少女・女性コミック 月刊flowers

ミステリと言う勿れ【第2巻】バスジャック完結/謎の暗号「京都には来るな」

詳しくはコチラ

月刊flowersで好評連載中の、『ミステリと言う勿れ(ミステリというなかれ)』

第2巻のネタバレ・感想を紹介しています

 

2巻は盛りだくさんです!

バスジャックがついに完結しますし、広告でよく出てくる

「京都にはくるな」「ひろこしあわせで」

この話も登場します♪♪

 

京都にはくるなは結構面白かったです。まさかのまさかでしたし。

 

そして新シリーズも登場。

整がまたもや面倒な騒動に巻き込まれます!

 

ミステリと言う勿れの第2巻は、第2話後編・第3話・第4話が収録☆

▼無料試し読みは画像をタッチ▼

詳しくはコチラ

 

ミステリと言う勿れ 第2巻の登場人物

久能整・・

カレー好きの大学生。

博識で知識や雑学をよく知っており、大人顔負けの推理や閃きをして事件解決の糸口を見つけてくれる。

天パがコンプレックス。

第2話登場人物

  • 犬堂オトヤ・・バスを乗っ取った犯人
  • 犬堂ガロ・・バスに乗って人質だったがバスジャックとグルだった
  • 熊田翔・・イケメン。整が珍しく気に入った人。欠点は執念深い所
  • 淡路一平・・フリーターメガネ。常に弱気。欠点はバイトが続かない
  • 柏めぐみ・・主婦。欠点は弱いこと
  • 露木リラ・・OL。強気な黒髪女性。欠点は見境が無いこと
  • 奈良崎幸仁・・常に偉そうなオヤジ。欠点は頑強さ
  • 小林大輔・・無職。欠点はコミュ障
  • 煙草崎誠・・バスの運転手。片付けが好き
  • 青砥巡査部長・・大隣署の刑事。メガネのツリ目。
  • 池本巡査・・大隣署の刑事。奥さんと産まれたばかりの娘がいる
  • 風呂光巡査・・女性だからか、よく上司に怒鳴られている

第3話登場人物

  • 紘子・・新幹線で整の隣の席に座ってきた女性
  • サキ・・紘子の母。紘子を追いかけて後をつけてきた

第4話登場人物

  • 狩集汐路(しおじ)・・整が広島で出会った高校生の少女。芝居は大根役者
  • 狩集理紀之助・・汐路のいとこ。メガネのインテリ風男
  • 波々壁新音(ネオ)・・汐路のいとこ。ぶっきらぼうだけど元気で良い人
  • 赤峰ゆら・・汐路のいとこ。娘がいる。
  • 車坂・・顧問弁護士。狩集家と昔からの付き合い
  • 真壁・・顧問税理士。狩集家と昔からの付き合い

 

【ネタバレ】ミステリと言う勿れ 第2巻

第2話後編:犯人が多すぎる ~バスジャック編完結

犬堂ガロとオトヤの屋敷に連れてこられた整達。

屋敷に入ると、天井まである大きな額に、キレイな女性の写真が飾られていた。

そして中にはその写真を見て青ざめている者も・・・

 

そしてもてなされた食事を恐る恐る食べたり、何がこれから始まるのかを色々さぐりながらしばし休憩。

そして犬堂兄弟が再び登場し、再度質問が始まった。

そして質問は、自分が犯した最も重い罪

 

その重い罪を話していると、皆段々と本音が出てきた。

いじめられていたから逃げなくちゃ…、ウソついて何がいけないの?、オレのせいなのか?

そして、それぞれの話に整が何かを言って、場が収まるという流れになっていた。

 

そして気付けば時間は真夜中。しばしの休息中、整はようやく池本の携帯に電話をかけることができた。

バスジャックに会った事、そして今いる場所を伝えた。

すると、池本は「犬堂愛珠さんの家!?」とビックリした声。

そして池本は、今直面している連続殺人事件に触れ、犬堂愛珠さんはその一番最初の被害者だという事を整に伝えた。

 

整の中で、全てがつながった。

そして池本に

「その連続殺人事件の犯人、多分今ここにいます」

そう伝えて電話を切った。

 

そして少しすると、青砥たちが犬堂屋敷に到着。

犬堂兄弟は抵抗もせず、バスジャック犯だと名乗った。

 

すると整は今までの事を整理したかのように話し始めた。

そして推測から整は、翔が本当の犬堂ガロだと言い切った。

翔は自分がガロだと認め、連続殺人の最初の被害者、犬堂愛珠はガロの姉だということ、そして姉を殺した犯人を特定したくて、このバスジャック事件を遂行した…というのを白状した。

 

そして翔もといガロは、メガネの淡路が姉を殺した犯人なんじゃないかと予想した。

しかし淡路は、愛珠のサイフを盗んだと自白。殺してはいなかった。

すると愛珠の異変に気付いていた人も数名いて、見てみぬふりをしてしまった事を謝罪した。

 

そして整は、疑問に思った行動を取っていたある人に話しかけ始めた。

▼無料試し読みは画像をタッチ▼

詳しくはコチラ

 

第3話:つかの間のトレイン ~「京都にはくるな」

整が行きたかった展示会が、広島で開催されるとガロに聞いた整。

広島に行くと、ガロに会えそうな気がした整は、広島に向かっていた。

 

そして広島に向かう新幹線内で、とある女性が隣に座ってきた。

整は広島まで寝ようと思ったが、ふと隣の女性が読んでいた手紙に目をやると、

「京都には来るな」

という暗号がイラストで描かれていた

 

驚いた女性は、他の手紙にもイラストがある事を思い出し、全て見てみた。

するとイラストは「会いたい」や「京都においで」などの手紙の内容と真逆で

「だまされるな」「あぶない」などという暗号が書かれていた。

 

イラストの頭文字を組み替えると、文章になっていたのだった。

 

彼女の名前は紘子(ひろこ)。

手紙は産まれてすぐに生き別れた父からのものだった。

紘子は両親が小さい頃に無くなり、今の母親に引き取られて育てられていたが、ある時これらの手紙を見つけ、実の両親が生きている事を知り、今の育ての母に内緒で、父親に会いに京都に行く途中であった。

紘子は父親に結婚式でバージンロードを歩いて欲しいとお願いまでしていた。

なので正反対の意味のイラストが描かれている事に戸惑っている。

 

整と紘子は、今までの手紙のイラストを全て解いてみる事にした。

全ての手紙を読み終えてまとめてみると、手紙は父親が書いている。しかしイラストは違う。

文章で伝えることが出来ないために父親にバレないようにとある人が警告を出したかった。

 

イラストを描いているのは紘子の実の母親だった。

紘子の実の母は、長年父親の元で暴力と支配を受けている様だった。

そして育ての母と産みの母は仲が良く、実の母が紘子を守るために育ての母にイラストを添えて警告を出していた。

 

そして紘子はとある手紙のメッセージを解いた。

火・ろうそく・コーヒー・しょくパン・あし・ワシ・テント

「ひろこ、しあわせで」と紘子は読んだ。

涙ぐむ紘子の横で、表情が曇った整。

 

そして整は、後ろの席の女性は知り合いかと尋ねた。

するとその人は紘子の母親・サキで、驚く紘子にサキは、今までのいきさつを全て話した。

 

あいにく父親は心不全で亡くなっていると聞いたが、全てのわだかまりや疑問が晴れてスッキリした紘子。

すると京都に到着すると、整は紘子が

「ひろこ幸せで」と読んだ絵手紙について聞いた。

 

その手紙にはふうせんがあったが、ひろこしあわせでだと風船が合わない。

風船をそのまま「ふ」と読んだら

ワシじゃなくて、たかだったら

あしじゃなくて、両足だったら

火じゃなくて、たき火だったら・・・

 

ふうせん・たか・りょうあし・てんと・こーひー・ろうそく・しょくぱん・たきび

「ふたりでころした」になります・・・

 

整がそう言うとサキは・・・

▼無料試し読みは画像をタッチ▼

詳しくはコチラ

 

第4話:思惑通りと予定外 ~広島での出会い

広島につき、目的の展覧会を観れた整。

原爆ドームや観光地をめぐっていると、とある少女と出会った。

彼女の名前は狩集汐路(しおじ)。

汐路は、整をスカウトしに来た。

「ガロちゃんの代わりに」

どうやら彼女はガロの知り合いだった。

 

命とお金がかかってるバイトをしないかと聞かれた。

どうやら本日汐路のおじいちゃんの遺言書が公開されるとの事。

そこになぜか整が同席することになった。

ホテルの一室には汐路のいとこ3人と、その家族達、そして顧問弁護士と顧問税理士がいた。

 

顧問弁護士が遺言を読み始めた。

遺言は、汐路の祖父・狩集幸長の全ての財産をたった一人だけに相続させる。というものだった。

しかし娘息子はすでに全員この世を去っている為、孫世代から1人選ぶという。

4人の孫へはひとつずつ蔵を与えるから、「あるべきものをあるべき所へ過不足無くする事」

その成果を見て代理弁護士と税理士が1人を選ぶという・・・

 

しかしこの一家の遺産相続ではいつもお題が出て争いがあり、その度に何人も死人がでているという、犬●家の一族的な展開になっていた。

 

そしてガロは汐路に

「君の一族には闇がある。君を守りながら、覗き込んでみようか」

と、汐路の遺産相続争いに協力する予定でいたそうだ。

▼無料試し読みは画像をタッチ▼

詳しくはコチラ

 

ミステリと言う勿れ 第2巻の見どころ

ミステリと言う勿れ 2巻には見どころがたくさんあります☆

バスジャック編から「京都には来るな」の手紙編、そして広島編・・・

見どころもですし、整節は相変わらず炸裂していますw

 

整が暴いた犬堂ガロの正体

犬堂ガロと名乗っていた男が実はガロじゃなかった!?

翔がガロだった!というまさかの展開にちょっとびっくりでしたが、所々推測できそうなシーンはいくつかありました(全く気付かなかったけどwww)

 

そう思えばば愛珠とガロは似ている気も・・・

 

なんで整は翔がガロだと分かったのか…という理由や根拠が本当に興味深くておもしろかったです。

なるほどな・・・という感じ。

整の観察力はマジですごいと思いました

 

京都には来るな から始まった会話

バスジャックに巻き込まれて行けなかった展示会「印象派展」に行くために広島に向かう整。

新幹線で偶然隣の席になった女性が読んでいた手紙から、会話が始まります。

 

「京都に来るのを楽しみにしている」という文章なのにも関わらず、「京都には来るな」と読んだ整。

その手紙には手書きのイラストがいくつもちりばめられていました。

 

突如始まった2人のイラストの謎解きだったが、整が一つだけ紘子と違う風に読んだイラストがあった。

そこがこの京都編のクライマックスの大きな展開の所だと思いました。

 

 

最後の紘子の母の「絵手紙は読みたいように読める」という言葉が印象的でした。

 

 

あと関係ないんですが個人的に、整の「結婚式でのバージンロード」に対する疑問が印象的でした。

確 か に・・・と頷きすらしてしまいました。

 

もし結婚式を挙げる予定のある方で、同じような疑問を持たれている方は是非読んでみると良いかもです。

バージンロードを歩く相手を、考え直すかもしれません(え)

 

広島で出会った少女・狩集汐路

広島で整を尾行していた高校生の女の子、汐路(しおじ)は、結構賢くて面白いキャラです。

演技はへたくそですが、パワフルで、芯がしっかりしてそうで、そしてちょっとせっかち?

 

一見明るそうに見える彼女ですが、かなりの闇を抱えているのが次の3巻ではどんどん分かってきます。

 

乾く前のセメント

「子どもは乾く前のセメントみたいなもの」

汐路と整が初めて接触した時に、そばにいた女の子がきっかけで整から出た言葉。

 

汐路が若いお兄さん達を巻き込んで繰り広げられていた大根演技で、小さな子どもが怖がってしまった。

 

子どもは乾く前のセメントみたい。

落としたものの形がそのまま跡になって残る。

 

例えば怖い体験をしたら、その体験がその記憶のままずっと残ってしまうという事でしょうが。

 

これは児童心理学者の言葉らしいが、めちゃくちゃ深いし、子どもと接する時に気を付けなくてはと思った。

 

怖がってしまっていた子どもを見ていた整はその子をフォローしたため、その場は収まった。

ロリコン呼ばわりされてしまっていたが・・・

▼無料試し読みは画像をタッチ▼

詳しくはコチラ

 

 

-少女・女性コミック, 月刊flowers
-, , , ,

Copyright© 多分一生漫画好き【マンガネタバレ・無料試し読み】 , 2020 All Rights Reserved.