少女・女性コミック 月刊flowers

ミステリと言う勿れ(ミステリというなかれ)【第1巻】

詳しくはコチラ

月刊flowersで好評連載中の、『ミステリと言う勿れ(ミステリというなかれ)』

第1巻のネタバレ・感想を紹介しています

 

ミステリと言う勿れの第1巻は、月刊flowers掲載の第1話と第2話【前編】を収録☆

 

ミステリと言う勿れ 第1巻の登場人物

久能整・・

カレー好きの大学生。

博識で知識や雑学をよく知っており、大人顔負けの推理や閃きをして事件解決の糸口を見つけてくれる。

天パがコンプレックス。

第1話登場人物

  • 寒河江・・夜公園で刺殺された
  • 藪警部補・・大隣署の刑事。娘と妻を亡くしている
  • 青砥巡査部長・・大隣署の刑事。メガネのツリ目。
  • 池本巡査・・大隣署の刑事。奥さんと産まれたばかりの娘がいる
  • 風呂光巡査・・女性だからか、よく上司に怒鳴られている
  • 乙部巡査・・子煩悩で最近娘の反抗期で悩んでいた

 

第2話登場人物

  • 犬堂オトヤ・・バスを乗っ取った犯人
  • 淡路一平・・フリーターメガネ。常に弱気。欠点はバイトが続かない
  • 坂本正雄(犬堂ガロ)・・バスに乗って人質だったがバスジャックとグルだった
  • 柏めぐみ・・主婦。欠点は弱いこと
  • 露木リラ・・OL。強気な黒髪女性。欠点は見境が無いこと
  • 奈良崎幸仁・・常に偉そうなオヤジ。欠点は頑強さ
  • 小林大輔・・無職。欠点はコミュ障
  • 熊田翔・・イケメン。整が珍しく気に入った人。欠点は執念深い所
  • 煙草崎誠・・バスの運転手。片付けが好き

 

【ネタバレ】ミステリと言う勿れ 第1巻

第1話:容疑者は一人だけ

カレー日和のある朝。

大学生の久能整がカレーを作っていると、突然藪と池本という警察が家にやってきた。

そして整は殺人事件の犯人疑惑で取り調べを行わなければならない事に。

 

被害者は同じ大学の男、寒河江。

事件の日の夜、整の家の近くの公園で誰かと口論している所を目撃されているという。

整は、事件の犯人として疑いをかけられていた。

 

強面の刑事に色々と事情聴取を受けていたが、整は思った以上に博識な青年。

巡査たちも皆、だんだんと整のペースに乗せられていく。

 

しかしある時、被害者の血痕が付いた果物ナイフが見つかり、これが整の私物で、さらに整の指紋が見つかったという。

なぜ自分の家のナイフが・・・

整はココで誰かが家に侵入して自分を犯人に仕立て上げようとしている人がいる…と推測した。

無実を証明するべく、整は刑事顔負けの閃きと思考力で事件解決に向けて捜査。

 

様々な巡査と話して、整は女性巡査の風呂光にあるお願いをした。

整は、1年前に家の鍵を落としたことがあったが、大学近くの交番に届けられていた。

整は風呂光に、交番で誰が整のカギを拾ったのか調べて欲しいとお願いしていた。

そして鍵を拾っていたのは意外な人物だった。

 

そして犯人が判明した整は、5日目の取り調べの時に・・・

▼ミステリと言う勿れを読む▼

詳しくはコチラ

 

第2話:【前編】会話する犯人

濡れ衣事件が解決ししばらくしたある日、整は見たい展示会があってバスに乗った。

しかし整が乗ったバスでなんとバスジャック事件が起きてしまった。

バスの乗客は整を含む7人。

しかも結構な人達が、毎週同じバスを利用しているという。

 

整はまたもや偶然事件に巻き込まれてしまった。

一人が逃げようとするも、危ないという事で皆逃げずにバスに乗り続ける。

 

しかしそのバスジャックは何かがおかしい。

バスジャック犯、犬堂オトヤは誰も殺そうとせずに、人質たちに様々な質問を投げかける。

「自分の欠点…弱点を一つ述べて」

「どうして人を殺しちゃいけないと思う?」

謎の質問をそれぞれ人質たちに聞いてくる。

そしてトイレ休憩まである。

 

オトヤは様々な質問をしていくが、整はそこでも自分のペースでべらべらと喋りまくる。

すると整の後ろに乗っていた熊田翔という男が、おもしろいと整に興味を持った

そして整はべらべら話しすぎたせいでオトヤをキレさせてしまい、オトヤは整に刃物を向けた。

 

しかし間一髪で翔と坂本に助けられたが、なんと坂本はグルだった。

坂本改め、彼は犬堂ガロと名乗った。

そして再びバスは動き出し、質問が始まった。

▼ミステリと言う勿れを読む▼

詳しくはコチラ

 

ミステリと言う勿れ第1巻 久能整の名言&雑学

ミステリと言う勿れ。

整がべらべら喋る漫画です(笑)作者もそう言っていたw

 

しかし久能整は、思った以上にべらべら喋ります。

「ぼく常々思うんですが」「時々思うんですけど」

などと言って、急に話を始めます。

 

だけどその彼の考えている事や話す雑学(?)がめちゃくちゃ面白いし興味深いんですよね・・・

そこで、ミステリと言う勿れ第1巻で、管理人が心に残った名言を紹介します

真実は、人の数だけあるんですよ

整の取り調べ中、青砥が「真実は一つ」と言った後に、整が反論した際に言った言葉です。

整は真実は一つだと思わない派だった。

それを整は「AとBが階段でぶつかった話」で分かりやすく説明してくれました。

 

どちらかが嘘をついてなくても、話を持ってなくても必ず食い違う。

だから整は、真実は一つでも2つや3つでもないと思っている。

「真実は、人の数だけある。でも、事実は一つ

 

整は、警察にはそこを調べて欲しいと言い放った。

 

僕は子供を持ったことはないですが、子供だったことはあります

寒河江を殺した犯人がとうとう分かった時に、整が言った言葉だった。

これは言うと超絶ネタバレになってしまうので多くは言いませんが、真の犯人に整が「復讐は楽しかったか」と訊ねたことから始まった。

 

そこで整は、子どもの気持ちを代弁してとある事を言った時、真犯人がガンギレして整に噛みついた。

「お前に何が分かる!!」

その時に、整はそう言い放ったセリフだった。

 

結構この言葉は深みがあって面白いな…と思ったんですが

 

メジャーリーガーの話

大隣署の池本が整の家に押しかけてきた時に、整が池本にした話です。

ネタバレになりすぎるので中略しますが、

 

メジャーリーガーは子供の成長に立ち会う事を父親の「権利」だと思い、日本側の解説者達は「義務」だと思っている。

という話が出て来ます。

そして整は、問題は池本が奥さんと一緒に変わってないことを指摘。

 

これ全部読むとなるほどなぁ~~ってなります。

子どもがいるお母さんは首をめちゃくちゃ縦に振るんだろうな…って位納得のいく話だと思います。

そして子どものいるお父さんで、育児をあまりしていない人は、耳が痛い話だろうな・・・と思って見てました。

 

このメジャーリーガーの話は、かなり読みがいがあるので是非もっとたくさんの人に知ってもらいたい

 

溺れた時は・・

バスジャックに合っている最中に、整が言った雑学

人は水の中にいると身体の2%だけ水の上にでるらしい

 

だから溺れた時は手を上げたら、その手が2%になってしまうため、手は上げない方がいいらしい

 

時々こんな雑学も出てくる整節ww

▼ミステリと言う勿れを読む▼

詳しくはコチラ

 

 

-少女・女性コミック, 月刊flowers
-, , , ,

Copyright© 多分一生漫画好き【マンガネタバレ・無料試し読み】 , 2020 All Rights Reserved.